医療関係者向け

2016.06.30

介護教室のご報告

床ずれにならないために

車いす座位、実際に座って感じてみよう

 

6月26日に行いました介護教室についてご報告させていただきます。

 

まず、看護師および介護福祉士より

床ずれにならないための注意点と介助方法についてご説明しました。

 

1.清潔に保つ

 

2.体の向きを変える

 

3.栄養を十分にとる

 

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 体位変換の実演をしました

ご家庭のクッション、座布団でできます

 

続いてリハビリ職員より車いすについてご説明です

 

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車いすも様々な種類があります。

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それぞれの特徴と使い方をご説明しました。

 

その後参加者の皆様で実際にさわって、座って試していただきました。

 

 車いすの種類がたくさんあって驚いた、

体位変換の実演がわかりやすかったといった感想をいただきました。

ご参加ありがとうございました。

 

次回は 8月28日

 その人にあった排泄介護のポイント です

ご参加をお待ちしております。