医療法人 社団福祉会 高須病院は、1911年(明治44年)初代院長(高須いま)が当地に医院を開業たことに始まり、1974年(昭和49年)には「高須病院」を開設。
1977年(昭和52年)には「医療法人 社団福祉会」を設立し、“家族のような思いやりと温かさで!”をモットーに患者さん中心の医療を愛情と感謝の気持ちで日夜医療業務に精励しています。
一色町のみならず近隣の西尾市・吉良町・幡豆町を中心に（現在は合併して西尾市）地域の皆様の多大なる信頼とご支援を得つつ1997年(平成9年)にはず訪問看護ステーションを開設、1998年(平成10年)には地域に愛され家庭の温もりで高齢の皆様のお世話を目的に老人保健施設 高須ケアガーデンを開設、さらに1999年(平成11年)介護保険施行にともない、法人の附帯事業として指定居宅介護支援事業 はずケアサービスステーションを開設し、健康維持と高齢化社会に対応した総合的できめ細かい医療の実現をめざしつつ現在に至っています。
今後も最先端の医療機器・設備と優れたスタッフで良質な医療を積極的に推進してその責務を果たしていきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
