題 ひなまつり(織田栄子さんの作品)
【作者の言葉】
子どもがまだ小さかった頃、部屋いっぱいにおひなさまを飾りました。
お父さん(夫)と娘と私で飾ったものです。
今となっては遠い思い出・・・
あの頃がなつかしいなぁ