1月29日
サービス付き高齢者向け住宅 サンライズ高須が開設から1年になることを記念して
地域のケアマネージャーさんをお招きして記念講演会を開催しました。
サンライズ高須 管理者の西園からご挨拶
テーマは「医療と介護の連携、ケアマネージャーに望むこと」と題して
病院長の笠井保志により講演させていただきました。
講演の内容としては、戦後医療の変遷や、高齢者の介護や看取りの問題、地域包括ケアなど、多彩な内容となりました。
最後に、せっかく退院してもすぐに再入院してしまう高齢者が多い、少しでも長く在宅生活を送っていただくためには
ケアマネージャーの皆さんの役割が重要であることをお願いしました。